こんばんは!
Taroです。
少し投稿があいてしました…
平日の会食が、かなりハードでして…(言い訳)
今日のトピックは、「お酒との付き合い方」についてです。
それでは、2/1(木)のタイムスケジュールからいきましょう!
ざっくりタイムスケジュール
時間 | 内容 |
07:30 | 起床 |
07:30-08:00 | 朝食・支度 |
08:00-09:00 | 出勤(30分勉強) |
09:00-12:00 | 仕事 |
12:00-13:00 | 昼食 |
13:00-18:00 | 仕事 |
18:30-02:00 | 会食 |
02:00-02:30 | 帰路 |
02:30 | 帰宅+就寝 |
朝はいつも通り。
朝勉はなし、電車の中でやりました。
仕事は、重めの資料づくりがあったくらいで、そこまでバタバタせず。
仕事後、会食へ。
まあこれがかなりハードでしたわ。笑
とても楽しかったんですけどね。久々にお酒もガッツリ入りました。
帰宅後、即ベッド。お風呂入る元気は残っていませんでした…
実は私、お酒が得意ではないんです…
大学生時代から気づいていたことではあるんですが…
お酒、苦手です…
あの雰囲気というか、空気というか、特にたまに会う友達とお酒を飲みながら、最近の出来事アップデートをするのは、めちゃめちゃ好きなんです。
ただ、お酒をガッツリ飲んだ次の日、だいたい体調不良なんです…笑
おそらく、身体に合わないんでしょうね。
社会人としてのお酒の付き合い方
社会人になると、会食という、響きはとても素敵で、基本的に美味しいご飯が食べられる会があるんですが、だいたいはお酒もついてきます。
※ノンアルの人も全然いますので、ご安心を
私は飲めなくはないので、いつも会食の時は飲んでいるんですが、次の日はほぼ確定で二日酔い。
仕事もなかなか集中力が上がりませんし、特に帰宅後の過ごし方が最悪です。
眠たくて眠たくてしょうがないので、帰ってご飯食べて、寝る準備をしてすぐに寝てしまいます。
せっかくのプライベートの時間、大事に使うことができません。
お酒を飲んだ後は、十分な睡眠が取れないと言われています。
また、お酒を飲むと、このような悪影響があるとも言われています。
アルコールが睡眠に悪影響を与えるのには次のような理由があります。
引用元_横浜市 お酒と睡眠 ~「眠るための飲酒」は避けましょう~
●アルコールの利尿作用によって尿が作られるのでトイレが近くなります。体内からは水分が奪われ喉が渇きやすくなります。
●アルコールの筋弛緩作用によってイビキをかきやすくなります。気道が塞がれて一時的に呼吸ができなくなる人もいます。
●アルコールの入眠作用は3時間程で切れて、その後は代謝されてできるアセトアルデヒドの覚醒作用によって深い眠りは減って浅い眠りが増えます。
基本的に、寝るためにお酒を飲むことはないんですが、やはりお酒を飲んだ後の睡眠は、よろしくないようですね。
しっかりと量を考えて飲まないといけないですね。
まとめ
昔と比べると(?)、お酒を飲まないと”いけない”という文化は無くなってきているのかなと思いますが、特に法的にお酒を飲めるようになっている社会人の方々は、あまり無理をし過ぎず、ほどほどにしましょうね。
今日はこの辺で。
それでは!
See ya !
Taro
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